イ・ムンセ
送年コンサート
12月15-18 ソウル
12月24-25 釜山
12月30-31日 大邱
発売中
KING OF K-POP。 見ないとわからないコンサートの構成の巧さ。今や彼のコンサートスタイルを取り入れる後輩たちが続出です。
一度見たらまた見たくなる事必至。
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2AM
クリスマスコンサート
27日オープン
兵役期間中だったチャンミンを除く3人は、Mnetの新人育成TV番組「熱血男児」に出演。JYPE練習生の新グループ結成までの過酷なトレーニングなどが放送され注目された。「熱血男児」の合格者は10人で、それぞれ歌唱力中心の2AMと、ダンスパフォーマンス中心の2PMに分かれてチームが結成された。番組最後の投票でジヌンは脱落していたが、合格者の一人がJYPEを辞めたため2AMに入った。そこに兵役を終えたチャンミンも加入し現在の4人のメンバーに至る。
グループ名の2AMは、1日に起こった多くの感情と感覚を振り返る時間である深夜2時にちなんでいる。その時に感じた多様な感情を入れた音楽活動を広げていけとの意味でプロデューサーであるパク・ジニョンが直接付けた名前である。
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K.WILL
クリスマスコンサート
12月24-25 ソウル
発売中
韓国歌手K.Will(ケイウィル)の本名はキム・ヒョンス。2007年3月6日に発売となったデビュー曲『左側の胸』は、Rain(ピ)らを育てたパク・チニョンとパン・シヒョクが1年以上かけて制作したもの。パク・チニョンはK.Willの歌声を聴き「韓国にもついに彼のような歌手が現れた」と絶賛したという。また、人気ドラマ『このろくでなしの恋』や『銭の戦争』、『大王世宗』のOSTに参加し人気を集めた。2008年末には歌手MCモンとフューチャリングした『Love119』を発表しヒットを記録、名実共にトップ歌手となった。
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キム・ヨヌ
クリスマスコンサート
12月23-25 ソウル
発売中
キム・ヨヌ(本名:キム・ハクチョル)
生年月日:1971年7月22日
所属会社:NOAエンターテイメント
学歴:中部大学実用音楽科学士
デビュー:1988年 1集アルバム『君のそばには僕だけ』
受賞:1995年 第7回ユ・ジェハ歌謡祭金賞
経歴:1996年 「トイ」客員歌手
ソフトで訴える力の強い彼の声は、バラード歌手として最高の条件を揃えていると言っても過言ではないだろう。今までの活躍でキム・ヨヌが歌が上手だということは、大韓民国で音楽を愛する人なら誰でも認める事実となった。
イ・スンチョル
Xmas リクエストショウ
12月22-25
発売中
2005年デビュー20周年を迎えた韓流バラード界の帝王。
1985年ロックグループ「復活(プファル)」のリードボーカルでデビュー。1989年ソロデビュー第一弾のアルバムは150万枚のセールスを記録し、コンサートではその歌唱力を遺憾なく発揮!!“ライブの皇帝”とも呼ばれる。以降MBC,KBSの歌謡大賞など数々の賞を受賞。1995年頃より映画、テレビドラマのOSTなど精力的に発表し、中でも2004年に発表した「因縁」は、視聴率30%越えのMBCテレビドラマ「火の鳥」のOST。この年、韓国のゴールデンディスク賞を受賞!!2005年にはデビュー20周年を向かえK-POPのバラードの重鎮として多くの人々に愛され続けている。日本では「RUI」という名前でデビューを果たした。
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Xmas コンサート
12月24-25 イルサン
10月27日オープン
ブラウンアイズがグレードアップした、4人組最高のR&Bグループbrowneyed SOUL(プラウンアイドソウル)。2003年『もう1年』『徐々に』で、一回も放送出演なしに歌謡界の頂点に立ったブラウンアイズのナオルが、browneyed SOULという名でバラード界を揺さぶりながら現れた。browneyed SOULはブラウンアイズのグレードアップグループで、ソウル音楽を追求したが、ポップバラード的な要素が強かったブラウンアイズとは違って、さらに豊かで
濃厚な音色のソウルハーモニーを聞かせてくれた。
ナオル、ジョンヨプ、ヨンジュン、ソンフンで構成されたbrowneyed SOULのメンバーは、ブラウンアイズのメインボーカルで韓国最高の歌手と認められたナオルを始め、デビュー前から数多くの企画会社からラブコールを受けていたほどに、歌の実力が立証されたボーカリストたち。また今回のbrowneyed SOULのレコードの半分以上を彼らの自作曲で構成して、ボーカル能力と音楽性まで完壁に兼ね備えた真のアーティストの姿で、アーティストとして最高のグループという称賛を受けている。
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パク・ジョンヒョン+ソン・シギョン ラブコンチェルトコンサート
12月29-31 ソウル
11月2日オープン
20代以上の女性ファンたちに絶対的な支持を得ている歌手ソン・シギョン。彼は2000年7月インターネット音楽サイトが主催したサイバー歌謡祭“トゥアク・フェスティバル”の入賞をきっかけにデビューした。以後、他の受賞者と一緒に発表した『あがき』というアルバムに収録された『私に来る道』が愛されながら注目を集め始めた。
そして2001年4月,魅力的な中低音が引き立つクラシックな感じのバラード曲などの1集アルバムを発表した。作曲家キム・ヒョンソクが製作を統括したこのアルバムのタイトル曲『初めのように』は透明なピアノの旋律とソン・シギョンのソフトなボーカルが調和したバラード曲で、いくら聞いてもあきない、スイートなテイストが伝わるのを感じられる。
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イ・ウンミ
年末ディナーショウ
12月31 ソウル
11月3日オープン
ニックネームは「素足のディーバ」。多くの人がそのように彼女を呼ぶ。デビュー18年間。彼女は裸足で舞台を歩き回りながら生きて来た。2002年に文化観光部から「今日の若い芸術家賞」を受賞しアーティストとしても認められ始めた。2006年には、韓国人としては初めてラスベガスにあるヒルトンホテルに招待され公演を行ったが、彼女の歌が終わると観客たちは起立拍手を贈った。
一部アイドル歌手たちが主流を成す画一化された音源市場で、より多様な音楽とジャンルを追い求めた1990年代の実力派歌手たちの活躍は、音源市場の多様性を確保する。そのためイ・ウンミという歌手の存在は特別だ。2009年3月に発売された『音の上を歩く』は、発売されるやいなやその爆発的な反応を見せ、彼女の特別さを立証した。全国民の愛唱曲『恋人がいます』の次の作品である3番目のトラック『別れる途中です』は、切ない歌詞とイ・ウンミ特有の熟練したボイスが上手く組み合わされた曲で、連日ダウンロード1位を記録中。
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